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Masayuki Yoshinaga Born in Osaka’s Jusoh district in 1964. After working in the night entertainment industry, as a street-stall keeper and as a truck driver, Yoshinaga strives to become a photographer who specializes in youth welfare. “Zoku” (by Little More Publishing), a photography collection of Boh-soh-zoku (youth bike-gang), becomes one of Yoshinaga’s representative work. He has also photographed youth street-gangs, street gals, and foreigners living in Japan, individuals who are often labeled as “minorities” within Japan. In the recent years, Yoshinaga has participated in the "Shinjuku ID" project which exhibited portraits of everyday Shinjuku people on the temporary wall of a construction site located at the south entrance of the Shinjuku train station. He also serves as the headmaster of a photography workshop school called "Resist," presided by Roony/247 Photography. Photo book projects includes “Moh-Shiwake-Gozai-Masen (Apologies)” by Shincho Publishing, “Nippon Takaine” by Media Factory, “Gothic and Lolita” by Phaidon Publishing, semi-autobiography about his life in Jusoh District called “Hetare”by Little More Publishing, among others. [+/-] English profile.. |
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横浜美術館での梱包作業 横浜美術館から「GOTH」展の作品返却の連絡がきた。 裏打ちされてある写真なので、ある程度の場所が必要となってくる。 今までの数回の展示で結構な場所を占めてしまっているので、被写体となってくれた人で欲しい人にお渡しすることとなった。 被写体となってくれた人には、撮影後に被写体となってくれた御礼にと、写真を数点プレゼントしているので、今回は処分するか、欲しい人には着払いで送るか、美術館まで取りに行くかという形で渡そうと美術館側と話しをした。 4月に連絡をもらったのだが、LAでの展示があったり、LAから帰国してからNYの展示日が変更になりそうな気配があって実際に変更になったり、そして5月のNYでの展示があったんで、なかなか被写体の方達と連絡が取れなかったのだが、NYから帰国してやっと連絡をすることが出来た。 展示された写真に写された人達は200名ほどいるので、すぐには連絡がつかず、土日の昼夜と、それで連絡がつかなかった人達には曜日と時間を変えて連絡しまくった。 連絡がつかなかった人もいるのだが、6月中旬には、ほとんどの人と連絡が取れて、三択のうちの一つを選んでもらえた。 処分して欲しいという人が1割にも満たなかったので、こういう行為をしなければ全てが廃棄処分となっていたので、自分が無理なら被写体の人の手に渡るということで、少し嬉しかった。 でも人物を撮って発表するということは、よほど気をつけてやらなあかんなあと再認識させられたのだが、個人情報保護法の影響からか、出版社側も被写体の同意度を重要視するところが多いので、今回は最初から写真集になることが決まっていたので、自分達で写真使用承諾書なるものを作ってサインをもらうようにしていたのだが、そんなものにサインした記憶がない、勝手に写真を使用されて迷惑していると言われたり、サインをする書類と先方に渡した内容を確認する書類に、写真集のプロモーションや自分の写真活動に使用する旨を注釈していたのだが、写真集に使用することしか聞いてないとか、そんな書類はもらってないとか、全ては本人の見落とし?なのか、機嫌が悪くていちゃもんをつけてるのかわからんけど、使って欲しくないのなら、もっと誠意を持って説明してくれれば理解出来るものを、嘘を織り交ぜた変ないちゃもんをつけてくる人もいてやっかいであった。 中には色んなカメラマンと仕事をしている業界人という人がいて、なんか私は業界のことをよく知ってんねんでえって感じで上からものを言うてきよんねん。 ほんで、金銭面で利益を上げてるくせに着払いとは何事だと怒り出して、美術館で展示することが金銭的に利益になると思い込んでるみたいで、その人が言うには出版社がオーガナイズしたことによって、自分の作品が横浜美術館にかかってるということで、利益を上げている出版社と話しがしたいから連絡先を教えろとのことだったんで、どうぞ英国まで電話してくださいという感じやってん。 出版社がオーガナイズしたから自分の作品が横浜美術館にかかるなんて、自分に対しても美術館にたいしても、凄い侮辱するようなことを言うなあとか思って、ほんま何も知らん人は怖いなあとか思てん。 出版社という営利企業が、非営利で公共である美術館を動かせたりしたら、ほんまに無茶苦茶で、それこそ官と民の癒着になってまうやん。 たぶん、その人が業界とは言っても、(後から聞いたのだが)中間マージンで成り立ってる仕事をしてるから、そんな考えが成り立つねんやろうなあと思てん。 6月24日、方々に連絡をして、満を持して美術館へと梱包作業に行ってん。 resist 3期の人にも手伝いに来てもらって、美術館の人達と自分を入れて、総勢7名でやった作業やけど、やっぱり宛名書きや複数枚ある人もあったりとか、大きさも3種類あったし、同じ物を同じように梱包するんとちゃうんで、思ったより時間がかかり、作業が終えたら18時頃になっててん。 みなさん、お疲れ様でした。 |
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