吉永マサユキ 吉永マサユキ

1964年、大阪十三生まれ。水商売、テキ屋、運送業などの職を経て、児童福祉士を目指すが写真家になる。暴走族の若者を撮った写真集『族』(リトルモア)は代表的な作品のひとつ。他にもチーマー、コギャル、在日外国人と、日本に住むマイノリティを撮り続けてきた。近年は、新宿南口で工事現場仮囲いの壁に新宿で生きる人々のポートレイトを展示するプロジェクト「新宿ID」に参加。ルーニー・247フォトグラフィーが主宰する写真のワークショップ「resist」では、塾長を務める。著作に『申し訳ございません』(新潮社)、『ニッポンタカイネ』(メディアファクトリー)、『Gothic and Lolita』(英PHAIDON)、十三での半生をつづった半自伝『へたれ』(リトルモア)などがある。

Masayuki Yoshinaga

Born in Osaka’s Jusoh district in 1964. After working in the night entertainment industry, as a street-stall keeper and as a truck driver,
Yoshinaga strives to become a photographer who specializes in youth welfare.
“Zoku” (by Little More Publishing), a photography collection of Boh-soh-zoku (youth bike-gang), becomes one of Yoshinaga’s representative work.
He has also photographed youth street-gangs, street gals, and foreigners living in Japan, individuals who are often labeled as “minorities” within Japan.
In the recent years, Yoshinaga has participated in the "Shinjuku ID" project which exhibited portraits of everyday Shinjuku people on the temporary wall
of a construction site located at the south entrance of the Shinjuku train station. He also serves as the headmaster of a photography workshop school called "Resist,"
presided by Roony/247 Photography. Photo book projects includes “Moh-Shiwake-Gozai-Masen (Apologies)” by Shincho Publishing,
“Nippon Takaine” by Media Factory, “Gothic and Lolita” by Phaidon Publishing, semi-autobiography about his life in Jusoh District called “Hetare”by Little More Publishing, among others.


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NY日記(5-5/17)
5/27/2008 05:27:00 午前
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今日は疲れが出たのか、ゆっくりと寝て過ごす。
事務局長から電話があり、夕飯を一緒にすることとする。
今日で事務局長達は最終日なので、何にするか悩む。
どうするかと、毎日、付き合ってくれているジャイ子さんに相談する。
とりあえず、事務局長達は日本人の多い、イーストビレッジには一度も来てないし、若狭さんの自宅もあるので合流しやすいということで、イーストビレッジで飯を食うことは決める。

夕方、自分の宿のあるユニオンスクエアで待ち合わせというより、自分が外に出たら、既に彼らが宿前ぐらいまで来ていた。
そこから賑わった道を選んで、イーストビレッジまで徒歩で向かう。
イーストビレッジをぶらついて、ジャイ子さんとの約束の時間まで、まだ間があるので、自分が感激したハンバーガー屋で半分づつにしようと入る。
やっぱり美味かった。
そうこうしている内にジャイ子さんが到着し、自分らもハンバーガーを食い終えて移動する。

結局、めずらしいということで、ウクライナ料理屋へ行った。
席の用意をしてもらってる間に、偶然、ICPのオープニングと昨日の展示オープニングにも来てくれた、矢野さんとバッタリ出会った。
手には風呂敷に包んだボトルを持っていた。
なんでも知り合いの引越しパーティだそうだ。
店へ入ってすぐに若狭さんが合流する。
味はなんだかよく分からなかったが、皆、喜んで食っていた。
しかし、自分の口には合わない。
場の雰囲気を壊してはいけないので、あまりしゃべらないようにした。

食い終えて、夏になれば蛍が飛んでいるという公園に移動した。
NYという大都会で、水が綺麗でないと生息できないと言われる蛍なんで、そんなに信じられもんで、公園に入るなり、どこにおんねん!?とイヤ吉を言ってみる。
そこで少し話して、どこかにもう一軒行こうかという話も出たが、彼らが明朝早いというので、ほぼ、そこで別れた。

自分の展示の応援に、わざわざNYまで来てくれた、篠原事務局長に中山くんにカトユキ、どうもありがとうございました。
非常に心強うございました。
明日は気をつけてお帰り下さい。





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