植原亮輔 / Ryosuke Uehara 植原亮輔 / Ryosuke Uehara

1972年北海道生まれ。ドラフト/D-BROS所属。フラワーベース「Hope forever blossoming」、架空のホテルから生まれるプロダクト「ホテルバタフライ」などD-BROSのの商品企画・デザインを手掛ける。
THEATRE PRODUCTS、THEATRE MUSICAなどのグラフィック全般のアートディレクションを担当。また、渡邉良重氏とともに、ショートフィルム「欲望の茶色い塊」(21_21 DESIGN SIGHT・チョコレート展/2007年)の制作や、個展「時間の標本」(AMPG/2008年)開催。2008年8月青木むすび氏とサンデーズ結成。


テーマは「風」
2010 / 1 / 21 - 1:37 AM

昨年の12月、ウンナナクールの撮影がありました。

渡邉良重さんと一緒にアートディレクションをしている仕事です。

今回のテーマは「風」です。

撮影は、想い描いた写真を撮るために、

スタッフ総出で取り組むチーム作業なんです。

今回は、「強い風に立ち向かう女性」という、とても単純な

ビジュアルイメージでした。(↑これは僕が撮影)

_

一見、ただ風を当てればいいじゃんと、思いがちなんですが、

強い風を当てると様々な障害があり、ビジュアルを完全にコントロールできません。

良い絵をつくるためには、偶然にたよってはいけないのです。

ヘアメイクは加茂克也さん。

はじめから髪が後ろになびくように固めようという加茂さんの意見により

このようなメイクの作業が始まりました。

それにしても髪が立ってます。。。

撮影は戎康友さん。衣装は飯島久美子さん。

とても、良いビジュアルが撮れたと思います!

モデルさんはマネキンの仕事ができるのでは?と思うほど、

まったく微動だにしないので、

8×10のカメラの撮影がとてもスムーズにできました ♪♪

_

そして、年が明けて、先週、ポスターの刷り出し立ち会いに。

実は、この瞬間が大好きなんです。

今、出力でポスターが簡単に印刷できてしまうのですが・・・、

オフセット印刷の立ち会いは、緊張感が違うんです。

だから僕はこの立ち会いが、たまらなく好きなんです。

インクの盛り具合いや、現場の方とのコミュニケーションで、

ポスターの表情や、へたすると意味合いまでも変わってくる。

その緊張感とライブ感がたまらないのです。

ここの印刷屋さん(ワイド印刷・大阪、志紀)、以前もご紹介しましたが、

http://www.phofa.net/blog/uehara/2009/01/ワイド印刷という印刷所/

社長さんが独特の雰囲気で、とても社風がいいんです。そしていつもピカピカ!

工場のスタッフさんの動きがめちゃくちゃ良くて、いつも、いつも感動です。

撮影スタッフのみなさん、工場のみなさん、そしてUNCのみなさん、

ほんとうに、ありがとうございました!!!









LINK
TRANSLATE
  • Auto Translate
    This function will not provide you with a perfect translation.

ARCHIVES
FEED