津村耕佑 / Kousuke Tsumura 津村耕佑 / Kousuke Tsumura

ファッションデザイナー。
究極の家は服であるという考えを具現化した都市型サバイバルウエアーFINAL HOMEを考案する。
パリコレクション ロンドンコレクション 東京コレクションなどのファッションシーンを通過しながら
気がつくとデザインやアート、建築の分野を越境し慌てて引き返す毎日。


第52回装苑賞受賞
第12回毎日ファッション大賞新人賞受賞
第3回 織部賞受賞
ヴェネツィア・ビエンナーレ建築展
上海ビエンナーレ展
MoMAニューヨーク近代美術
SAFE DESIGN TAKES ON RISK展
21_21 DESIGN SITE第1回企画展
21_21 DESIGN SITE「THIS PLAY!」展
美麗新世界展


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Fashion Designer

Under the concept of “the ultimate home is clothes,” Kosuke Tsumura established the urban survival fashion brand called “FINAL HOME.”
As Tsumura phased through Paris Collection, London Collection, Tokyo Collection, among others, he found himself working relentlessly in the fields of design, art and architecture on a daily basis.

Winner of the 52nd “So-En Award”
Winner of the 12th “Mainichi Fashion: Best New Designer Award”
Winner of the 3rd “Oribe Award”
Venice Biennale Architectural Exhibit
Shanghai Biennale Exhibition
Museum of Modern Art (MoMA), New York
“SAFE DESIGN TAKES ON RISK” Exhibition
First Project Based Exhibition at 21_21 DESIGN SITE
"THIS PLAY!" Exhibition at 21_21 DESIGN SITE
“Beautiful New World” Exhibition


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硬い話から泡まで!
2008/09/29 19:40:58

産業革命に端を発する近代化の歪みから人間の尊厳を取り戻そうと現代社会は難しい問題に取り組んできました。

ところがその大切なキーポイントを次々にバブル化していく事態に陥っています。

次のバブルはCO2排出権取引だとも言われています。ビジネスの為に自ら危機を演出しているのではないかとさえ思えてきます。

ゼネコンを例にとれば山を崩し木を切り倒して開発事業を進めてきた結果を「植林して自然を守らないと大変ですよ」とイメージアップの広告にすりかえています。実際どこかの木を抜いて運んで来る訳で効率も悪いし苗木から育て生態系を回復させるにしても、そうとう時間がかかります。 人間は自然の回復スピードより早くゴールにたどり着いた場合自然が追いついてくるまで何をして待っていれば良いのでしょうか? 

そういえばゼミの学生との飲み会で彼らはまるで遊園地のアトラクションを体験するかのように「バブル体験したい!」と無邪気に語っていました。 最低限生きていけるとして、欲望がバブル期に繰り広げられたお祭り騒ぎ位なら今では割りと低予算で実現できると思います。昭和の町並みなどノスタルジー体験が売り物のアミューズメントに平成バブル体験ツアーなどのアイディアで組み込む事も出来るとおもます。というか、すでにありそうです。 

であるなら欲や夢を過剰に持たないことが未来を生き抜く方法かもしれないし若者はそれを直感しているのかもしれません。  「ポスト・モダン」が「ポスト・バブル」の材料にされるくらいなら「いっそ望まない」という価値観もあるのではないでしょうか!?  それとも泡まみれで踊りましょうか!?








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