|
三菱商事初の社内ベンチャーとしてSoup Stock Tokyoの 開発・運営を行う。 タイルのアートワークをNY、青山などで個展。 個人的にネクタイブランドgiraffeをサポート。 Born in 1962, Masamichi Toyama established Smiles in 2000, a subsidiary company of Mitsubishi Corporation, to run Soup Stock Tokyo, a well-known chain of soup kitchens. He is known for being a keen businessman, as well as an artist who is most famous for using tiles as basis of his artworks. Art had always been a passion for him, and he strives to combine his skills in business with his talent as an artist. [+/-] English profile.. |
|
偉大な音楽家たち
2007/5/26 土曜日 10:35:00
メープルシロップ? チョコレートケーキ? 昔のクレープ屋? ・・・・・1900年代初頭のレコードを作っているところ、らしいです。 ~20世紀の偉大なピアニストたち~というDVDを観ていて。 セルロイドを溶かしてまわし、上からシェーバーのようなものを当てて 溝が切られていきます。 ショパンやリストに師事した90歳のピアニストの録音に間に合い、 楽譜では伝わらないものを残せた。 これはグールドさん。 イッてます。 『ルラーラ ラーー、 ララー~ララ~~ !!』 と極太の声で唸りながらのけぞって鍵盤をたたいています。 うちの母親がキッチンで洗いものをするときに 「ラー、ララー、、ララ~~」 と鼻歌なのにそれなりに高い声で歌うのを思い出します。 (両ラーラーとも 節つきなのですが、ララ~と書くしか表現 出来ずすみません。) 本当のグールドの鼻歌はもっとこうです。 『ルッラー ララーー~ 、、、ルゥララアァアラ~~ーー!ッ リ タンッツタタ~~ リタン タータンーー~ッツッッ !』 そういえば、 私の伯父は遠山一行という音楽評論家、 伯母は遠山慶子というピアニストで、 その長男公一は慶応の美術史の教授ですが、 彼は昔からよくティーラーラーラー と鼻歌を歌います。 何だか、鼻歌は一種の教養のような気がしてきました。 因みに伯父の家に行ったとき、家族団欒で話していると、 何気なく伯父がピアノを弾きだし、しばらくして何気なくまた 会話に戻ってきました。 誰も気にとめず、何事もないような、自然な光景でした。 そのたたずまいが、とてもカッコよく (カッコよいというチープな表現しかできないのが寂しいです) 家が吉村順三氏の建築という環境もあるかもしれませんが、 惚れ惚れします。 再びグールドさん。 この腕。 まさに打楽器。 足を組んで、左手もリラックス。 グールドは18世紀のサロンのように、観客と近いところで 一体になって演奏するのを望んだそうです。 クラブ、、ですね。
先日ユーミンさんと「来夢来人」でご一緒する機会が。 この方も現代の偉大な音楽家。 私は、ユーミンさんのツアーの打ち上げで、中野サンプラザの近くの 居酒屋に一芸をやりにいったのが最初です。 「あれは25年前よ。「ロック君が代」やって!」とさすがの記憶力。 さすがに、その芸は封印させて頂きました。 この日、カラオケでノーサイドを歌われましたが、 私にとっては「飛行機雲」が最高峰です。 曲は、自分が聞いた年代、環境とも深く関わるのでしょう。 左は(初)辛酸なめ子さん。 カラオケでさえ、眉毛一つ動かさぬ、淡々とした ジミーにさえ見える方(失礼なか?) 黙々と色々なことが蓄積され、スイッチ入れるとピロピロと 変換されて出ていくのでしょうか。 この日誘って下さった、地所の玉田さん、有難うございました。 しかし、音楽できるって、、、ほんまうらやましいです。
|
|