東泉一郎 / Ichiro Higashiizumi 東泉一郎 / Ichiro Higashiizumi

東京生まれ。理工学を学んだのち、現場労働などを経てグラフィックデザイナーに。
以後、映像、プロダクト・デザイン、WEBプロジェクト、空間デザインなども手掛けている。

"Sensorium"のディレクターとして、世界各地で実験的インスタレーションを行うほか、日本科学未来館のための展示コンセプトデザイン、2002 FIFA World Cupのための演出コンセプトワークなど、「初めてつくるものをつくろう」を合言葉に、ストリートや音楽に根ざしたグラフィックから、トータルなコンセプトデザインまでを往き来しつつ、仕事をしている。
高いところ速いもの好き。

Born in Tokyo and with an education in engineering, Ichiro Higashiizumi engaged in various physical labor works before he ultimately became a graphic designer. Since then, he has worked on films, engaged in product designs, headed web-based projects, coordinated interior designs, among other creative projects.

As a Board of Director member of “Sensorium,” Ichiro Higashiizumi conducted an experimental installation project, where he utilized internet technology at multiple overseas locations. He has also worked on a conceptual design for an exhibit at the Japan Science Museum and performed conceptual work for the 2002 FIFA World Cup. Under the philosophy of “creating something that no one else has ever created before,” he has continued to engage in street and music rooted graphics to total conceptual design as his life work.

[+/-] English profile..


新橋〜数寄屋橋裏コリドー
2007/08/28 19:02

8月21日その1。
東京で都会を感じる場所のひとつ。
切り通しの隙間を下って上るスペクタルな空間。
右の壁の上を青と白の新幹線が駆けていく。
昭和のムードアクション映画が蘇ってくるような場所。








by the first photographer on the red planet
 18:45

最近気に入ってる一冊。
お世話になっているひとが入院したので贈ってみました。









8月17日
 18:34

夜。
バンドをやっていた頃の仲間のたまり場、恵比寿cacciatoraにて。
映画の打ち合わせの後、graphのプリンティング・ディレクター北川さん(大ちゃんと呼んでます)と。(右)
いろいろなグラフィックデザインの仕事の印刷でいつもお世話になってます。








灼けてる。暑いいいぃぃぃ。
 18:12

8月16日。
昼すぎからミーティングのため、大手町のJAXAへ向かう。
今日は、月周回探査衛星SELENEのプロジェクトのための、ちょっぴりシビアな「勝負ミーティング」なのであります。勝負…といっても、信頼関係構築のためにやるのですけど。
東京駅前のOAZOパブリックスペースではJAXA-_KIDSという夏休みイベントをやっていました。

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夕方。
今日は年に一度の地元のハレの日、神宮外苑花火大会です。
ビールと枝豆を準備して屋上に出る。
しばらくすると、ゾロゾロといろいろな人が観にきてくれました。


(花火終了後、部屋にもどってなごみ中。
 寺井弘典さん(PICS)、マイク池田さん、吉永実加さん(モデル)、冨士森康之さん(ミュージシャン)、サエキけんぞうさん(眼鏡なしバージョン)、遠山正道さん(後姿)、渡辺陽平さん…濃い〜メンツ)

この日は史上最高気温だったそうですね。








8月15日
 17:45

終戦の日。
楽器の練習に夢中になっているうちに、つい、12:00をやり過ごしてしまった。
少し遅れて中途半端な時間に、「一分間」平和を祈ってみる。

最近、戦争というものをリアルにIMAGINEできないイヤーな感じがあるな。
自分も戦争体験はないけど、ないなりにせめて、祖母や伯父伯母の話などを語り継いでいきたいとおもう。

政治的な信条などもないわけではないが、そういうことをストレートにウェブに書くのは、こわいよなー、と、思わせてしまう空気がコワイーー。








070813
 17:31

午後、珍しいキノコ舞踊団の伊藤千枝さんとプロデューサーの大桶さんが来た。
何年も前からやりたいやりたいと思っていた、ダンスパフォーマンスとデザインのライヴ・コラボレーションの話。そのほかどっぷり雑談。千枝さんは自然でおだやかな佇まいが知性を感じさせます。キノコ舞踊団は先月観た「あなたの寝顔をなでてみる。」も素晴らしかったし、康本雅子さんと並んで、いまサイコーにグっとくるパフォーマーです。
→ http://www.strangekinoko.com/

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夜は、内田まほろさんと会う。以前、ロッテルダム映画祭に出品をたのまれたときに、当時、まほろさんが事務局にいて、それ以来知り合いになりました。彼女は昨年までNY MoMAでキュレーターをしていたのですが、帰国してからちゃんと会う機会がなく、ようやくの再会となりました。ゆっくり話をするのはおそらく3年ぶりでしたが、相変わらずのシャープな語り口に、暑さにうだってとろんとしていた僕は目が醒めました。

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今日は才能ある女性に頭の中をかき回された一日でした。








夏の日
 17:06

8月12日、日曜日。
午前、自宅でパスポート写真のため散髪。


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午後は中野区の実家へ帰る。
今日は父の誕生日(の前日)だ。

bodyshopのシャンプー、「たねや」の本生水羊羹、など手みやげを携えて山の手線に。

途中下車して、新宿駅ビル5階の画材店に立ち寄ってみた。
そこは学生時代に通っていた店で、店自体がまだあるかどうか半信半疑だった。
自分がデザイナーになろうと決めたとき、
デザインすることそのものと同じくらい、画材やデザイン道具への憧れが強かったのかもしれないな。
十数年ぶりにその店へ行ってみて、いろんな気持ちが蘇って、そんなふうに思った。

コンピュータの時代になって、手作業のための道具も店も、無惨なまでに廃れた。
でもここの店には、変わらず上質な、普通の、定番が揃っていた。
まだモノがちゃんと丁寧に作られていた時代のものが。
これはちょっと嬉しい発見だ。またちょくちょく来よう。
ボールペンとカード用紙を購入。

どんなものでも、なにか新しいものが出てきたときに、
取って代わってしまって選択肢が相変わらず一つ、というのでは結局豊かになったことにならない。
選択肢が増える多様性が豊かさだ。

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駅から家までの上り坂。
幼稚園時代に通った路。

空気の湿気が減ったのか、
陽と陰のコントラストに、いきなり夏の日差しを感じた。
同じように晴れていても昨日までは感じなかった強さと透明感だ。


子供時代と同じ低い目線で撮ってみた。

実家に着くと、玄関先で猫(ランちゃん!)の出迎えをうけた。
起こしてゴメン。

(欠伸中。)

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夕方、病院に伯母の晩年を見舞う。
伯母は、僕が産まれたときに、
予定日より早くしかも正月に自宅で産まれてしまった僕を取り上げてくれたひとだ。
お洒落で、いつも歌を歌っていた伯母の、衰えが切ない。。。
2週間ほど前からベッドでスケッチを描くことを始めたというのだけど…上手くてびっくり。
別れ際の握手で、握り返された手の力は意外に力強かった。

そのあとは両親と合流して、食事をした。
いざとなると、気持ちを返すというのは、なかなか上手くいかないものだ。
両親が健在なことを、ありがたくおもう。
さすがにここ数年、いろいろなことがあるにはあったが、
いまこうしていられること自体がオーライだ。








パスポート切れた
2007/08/16 11:00








日曜日…
 02:22


8月5日。
先週ひいた風邪が、ぶり返したらしく、咳が止まらない。
自宅でだらだら寝て過ごした。
案外、楽しい。








コイ、銀座デビュー、こんな日もあるさ、
 02:13

8月3日。

夕方から夜にかけ、メガスターの作者=違いのわかる男=大平貴之さんに会いに、はるばる生田の工房を訪ねる。
大平さんはユニークかつ過激な人で、それについてはいずれ機会を見つけて書きたいと思います。

大平さんとの用事が済み、
夜も更けて、ふたたび遥々、都心へ戻り、銀座を目指す。
空間プロデューサーの尾谷さんとイラストレーターのソリマチアキラくん(ホンモノの洒落者)に誘われ、
銀座の高級クラブ(!)へ行くのだ。
ク↑ラ↑ブ(語尾上げ) じゃないですよ、ク↓ラ↓ブ(語尾下げ) ですよ。
そういうところに行ったことない僕はちょっとドキドキです。
大人の私が言うのも何ですが。

クラブ「コイ」は、オープンしたての店で、
ク↓ラ↓ブとはいえ、いわゆる「シャンデリアな感じ」ではなく、
モダンでスマートなスタイルの店です。
60年代の映画の中でショーン・コネリーと浜美枝が飲んでいそうな、と言えばわかるでしょうか?
カウンター背面には、京都のアーティストが描いたという大きな錦鯉のペインティングが埋め込まれています。
ロゴや、マッチ、コースターなどの小物、店内空間の壁面、床面のグラフィック…などを僕がデザインしました。

(マッチ箱側面の発火薬がロゴの反復グラフィックになっています。)

見目麗しい女性のかたがたに囲まれ、案の定、会話は噛み合わず、彼女たちの膝の上のルイ・ヴィトンのポーチを褒めるフリなどし、
お金の払い方、立ち振る舞い方、全然わからず戸惑うばかり。
開き直って、カッコつけずにいつもの自分でいくしかありませんでした。
(こういう世界にハマる気持ちも、ちょっと解る気がした、危ない危ない。)

—–

戻って明け方まで、
雑誌 MacPower から頼まれた、iTunes プレイリストを考える。









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